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何物にも代えがたい自分を表現する力

大学留学浜松エフエム放送株式会社 パーソナリティ小川 綾乃(Ayano Ogawa)

Q:留学をしようと思ったきっかけを教えてください

私の留学のキッカケは、アメリカ留学に行っている先輩からアメリカでの生き生きとした留学生活の話を聞かされ強く感化された、というごく単純な理由でした。当時18歳だった私としては環境が変わる継ぎ目だったためか留学に対する抵抗は全くありませんでした。

Q:英語は得意だったのですか?

私、正直、英語力がまっさらに近い状態で留学しました。生活する上でのコミュニケーションは数ヶ月でできるようになりましたが、逆にまっさらだから留学後、割りと短い期間で英語が頭に入ってきたと思います。

Q:実際に行ってみてギャップを感じたことはありましたか?

一人で生活しましたが、戸惑うほどの大きなギャップはありませんでした。日本で見る外国人は目立ってイケメンなのですが(笑)、なぜか現地ではそう感じることは少なく萎縮せずにフレンドリーに接することができました。ギャップという点で今でも鮮明なのが、学校で色々な国籍の学生と接し、日本がいかに豊かであるかというのを知ったことです。違う世界に一歩出てみると、また違う事実や真実があるんだなということを強く感じたのを今でも覚えています。

Q:留学経験がどのように活かされていると思いますか?

留学で学んだことは英語力だけではありません。ポジティブな気持ち、広い視点で物事を考える意識、円滑なコミュニケーション能力、違う文化や考えの理解と沢山あります。

私は今、静岡でフリーアナウンサーをしています。仕事で外国人と接する時もありますが、アナウンサーという仕事柄、日本人との接点が殆どですが、留学中で自然と身に付いたことが確実に仕事に活かされています。

そのうちの1つは「笑顔」。アメリカでは笑顔での挨拶が基本です。

人の第一印象は3秒で決まるといわれていますが、自然な笑顔がぱっと出せるようになり、相手に明るい印象を与えることができるようになりました。

もう1つは「人脈形成」。

日本ではさようなら、アメリカではSEE YOU AGAIN 、SEE YOU LATER LONG TIME NO SEE また会いましょう!が基本です。出会った人たちとアッサリした関係で終わらないで、一人一人の出会いを大切にするアメリカ流が、私の日本での人脈形成に大きく役立ちました。

最も大きいのが「自らの言葉を発信するチカラ」。留学中はとにかく自分の目で見たことや触れたことを、自分の言葉で伝える環境にあります。誰かが言っていた、ではなく自分はどう感じている、をストレートに表現できるチカラはフリーアナウンサーという仕事では大きく役立っています。

Q:最後にこれから留学を考えている人にメッセージをお願いします。

私の留学のキッカケは正直、大きな目的はなく留学への憧れ、これ1つでした。しかし明確な目的がなかったとは言え、留学という経験を経て社会で役立つ一生ものの多くのことを学んだと思います。 留学に対し強い目的があればなお良し、ですが、私のように、新しい世界に足を踏み入れたい、そんなキッカケでも全く問題ないと思います。きっと日本では一生体験できない経験ができ、社会に出た時に大きく役立つ力を自然と身につけられると思います。

最後にこの場を借りて、留学という選択に心の面でも経済的な面でもサポートしてくれた両親に感謝したいと思います。ありがとう。


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