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自分の言葉で語れるリアルな経験が留学の醍醐味。

大学留学中本育代(Ikuyo Nakamoto)

Q:留学をしようと思ったきっかけは?

中学3年生の時にシアトルにホームステイしたのがきっかけです。その時お世話をしてくれたホストファミリーが非常に良い方だったのですが、最初の海外だったこともあり、うまくコミュニケーションが取れなくてすごく悔しい思いをしたんです。帰国後もしばらくは文通をしていましたが、考えや思いをうまく表現することが難しくて。そのもどかしい思いがいつの間にか、海外でもう1回チャレンジしたい!という気持ちになっていました。

Q:実際に行ってみてギャップを感じたことはありましたか?

私が留学したコロラドは、自然がいっぱいある地元の街と雰囲気が似ていたこともあって、自分で思っていた以上にリラックスして過ごすことができました。違いを感じたのは、人種くらいですね(笑)

Q:留学中に一番苦労されたことは何ですか?

ずばり、和製英語が通じないことです。自分では言いたいことを言っていても、「ああ、きちんと通じていないだろうな」と思う瞬間が何回もありましたね。語学学校では、正確な英語を話すのは先生だけなんです。しっかりと相手に意思が伝わる英語を少しでも早く話せるようにならないといけないと思いました。

幸い私はホストファミリーに恵まれていたので、良かったかもしれません。お仕事をリタイアされたおじいjちゃんとおばあちゃんの家庭だったため、常に家にいらっしゃったんです。必然的に話さなければならない場面が多くて、自然とネイティブの英語に鍛えられましたね。ただし、ホストファミリーはこちらが留学生なのでそれなりに気を使って会話をしてくれますが、例えば街で買い物をするなど、リアルな場面ではやはり苦労しました。きちんと会話ができるようになるまでには、半年位かかりましたね。

Q:留学中に最も印象に残っていることは何ですか?

私のように英語を勉強する日本人と、日本語を勉強するアメリカ人がパートナーになって、互いの語学力を向上させるカンバセーションパートナーというものがあるのですが、ペアになったJamieと意気投合したのが良い思い出です。週一回勉強を見てもらったり、映画を見に行ったりしましたね。実は今でも交流があるんですよ。彼女は今フロリダで音楽プロダクションを設立しているんですが、アメリカと日本の橋渡しができるビジネスを二人で考えようという話をしているんです。

Q:最後にこれから留学を考えている人にメッセージをお願いします。

留学をしたいというぼんやりとした意識を持っている人は結構多いんじゃないかな、と思います。映画とかドラマの影響はすごくあって、イメージは先行しているでしょうね。

ただし、留学すれば楽しいことばかりかというと必ずしもそうではないと思います。正直、甘くないですし、手を差し伸べてくれる人はいません。待っているだけでは、何も起こりませんし、何も変わらないと思います。ただ、だからこそいく意義があるんじゃないかと私は思います。アメリカ人だけでなく、様々な国の人が集まっていて、皆それぞれに目標をもって学んでいる。そんな環境の中で生活しながら、私は必死に自分が留学することの意義を見出そうとしました。結果、自分の変化を自ら実感することができましたね。やらされている感覚でない勉強はこんなにも楽しいのか、という発見もありましたし、行って培ったものはあらゆる場面で今の自分にプラスになっています。

今の時代はいつでも情報が得られる環境ですから、皆知識だけはすごいある。でも実際に経験することでしか分からないことってあると思うんです。自分が経験したことは、何よりも力があります。留学はそういうリアリティを身につけられる貴重な経験だと思います。


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