高校・大学・語学の海外留学で進路を支援する学習塾のネットワーク【ISC留学net】

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大場代表
ISC留学net代表兼LHE取締役会長
大場 規之OBA, Noriyuki
毎月10日更新

ISC留学net 全国47都道府県に拠点開設!

 

ちょうど5年前、2009年12月15日にISC留学net がスタートしました。
和田塾が静岡県内の生徒さんを主な対象として35年間続けてきた留学支援サービスの実績を、全国の学習塾の皆様に活用していただくことで、特に地方に住む学生さんや親御さんが、より安心して、より良い留学をすることができることを目指してスタートしたのが、このISC留学net です。

最初は中部地方を中心とした、6県10拠点からスタートしたこのISC留学net ですが、丸5年を迎えた今月、全国47、全ての都道府県に拠点を開設し、サービス提供できるようになりました。その拠点数は81になります。

ここ2,3年、グローバル人材の必要性がいたるところで叫ばれています。
日本の少子高齢化によるマーケット縮小とは対照的な、アジア・アフリカなどの発展途上国のマーケットの成長に対応するためには、日本の企業や社会、そしてそれらを構成する “人” が、それらのマーケットに対応できなければいけないからです。こうして、経済界を中心に必要性が強調されているのが、“グローバル人材” なのです。

グローバル人材育成のために、様々な取り組みが社会的にも積極的にされるようになりました。

例えば、
1. 英語教育の低年齢化(小3から開始など)と、英語指導方法の変更(高校での英語で授業など)
2. 外国人学生を多く招き入れてグローバル環境を日本国内に育てる大学のグローバル化
3. 留学の推奨
などです。

ところで、グローバル人材とはどんな人材でしょうか?
私は、グローバル人材とは、以下のような能力を発揮できることが必要だと思います。

・英語を含め日本語以外の他言語(多言語)でのコミュニケーション能力
・世界70億人の様々な価値観を受け入れる感性と協調性
・世界的な情報を積極的に収集し現状を理解しようとする姿勢
・自らに自信と責任を持って行動できる自立力
・困難に自ら立ち向かい解決する課題解決力

 
留学は、こうした能力をつける手段としてとても有効です。
なぜなら、言葉の通じない環境の中で、留学生は、孤独と戦い、自らで考え行動し、成果を出して帰ってこなければなりません。これは、今の日本にいたのではなかなか得にくい、とても貴重な環境なのです。
だからこそ、こうした能力が子供たちの苦労の中からメキメキと育ってくるのです。
(この点に関しまして、詳しくは、拙著「わが子の自立が不安なら、留学で突き放しなさい!」:太陽出版 をご笑読下さい)

 
考えてみれば、言葉の問題さえ取り払えば日本国内でも、これらの能力を持った人には、高い評価がされることは間違いありません。
グローバル人材となって、日本内外で活躍できる若者が増えることは、私たちの心からの願いです。

 
誕生5周年を迎えたこのISC留学net ですが、多くの皆様に支えられ、ご評価頂けたからこそ現在があるのだと、お世話になりました留学生や親御様はもちろん、様々な形でお力添え頂きましたすべての皆様に、心からお礼申し上げます。
これからも、全国の学生や保護者の皆様に、なくてはならない留学サービスプロバイダ(留学支援のサービス提供者)として認めて頂ける様に、更に精進してまいります。

 
さて、今年ももう残すところごくわずかです。
お世話になった皆様方のお顔が、数限りなく、目に浮かびます。本当にありがとうございました。
お世話になりながら、ご期待に添えることばかりをお返しできたわけではありません。来年はもう少し、皆様のご恩に報いられるように、努力を重ねてまいりたく存じます。来年もどうぞよろしくお願い致します。
来る2015年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

 
大場規之
2014.12.25