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大場代表
ISC留学net代表兼LHE取締役会長
大場 規之OBA, Noriyuki
毎月10日更新

入社式

 

先月上旬に肩の手術をしました。
肩の腱板断裂による腱の縫合手術で、内視鏡を使った手術でしたので、傷口も小さく比較的軽度の手術でした。
とはいえ、手術ですから術後3週間は、ギブスのような装具を装着して、ほとんど終日、肩から腕が動かせない状況が続きました。
左肩の手術でしたので幸いにして利き腕の右腕は自由だったのですが、左腕が使えない事の不自由さを身に沁みて実感しました。丁度、ピョンチャンのパラリンピックの開催時期でもあり、テレビを見ながら、ハンディキャップを持ちながら頑張るアスリートの凄さが一層感じられたところです。

しかしそんな中でも、不自由に感じていた苦痛が時間の経過とともに少しずつ減り、片手でできることが少しずつ増えていったことは、自分にとっても発見でもありました。
簡単な話をすれば、一日の始まりである、朝起きて片手で顔を洗う事、片手で靴下をはく事などが、手術直後の “考えてもみなかった困難さ” から3週間後には “そんなに苦痛なくできるようになる” というようなことです。
パラリンピックの選手のようなハイレベルな話ではありませんが、パラ選手の “できることを探して頑張った結果” という話がよく聞かれた時期でしたので、次元は違うとはいえ、なんだか実感として理解できたことは、この手術によって得た一つの成長だったと思っています。

 
さて、今日の本題は、様々な会社で行われた入社式についてです。
これまでも、新入社員に外国人が多くなっているという話はこのブログでも何度か取り上げ、グローバル企業の外国人比率の高さについても話題にしてきました。

今年の入社式はどうだったでしょうか?
報道で取り上げられた入社式の様子を皆さんも耳にしたり目にしたりすることも多かったともいます。
どんな印象を持たれましたでしょうか?

私は、名も知らないような、ローカルであり、中小である会社などでも、外国人を含めた入社式の話題が当然のことに様に上ることに “グローバル競争の本格化” を実感しています。

私達日本人が海外に出て行ったり、海外から人を受け入れながら、グローバル競争に勝ち残ってゆくことを、好むと好まざるとにかかわらず、迫られているように、
海外の若者もまた、同様に、日本に来る、他の国外に働きに行く。
といった、グローバル社会の中での身の処し方に、様々なチャレンジをしているのです。

今一度、自分たちの身の回りでも起こり始めているグローバル化の動きの中で、自分や自分の子供、仲間が、どのように生きてゆけば良いのかを考えてゆく必要があります。

 

2018.4.10
大場規之