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大場代表
ISC留学net代表兼LHE取締役会長
大場 規之OBA, Noriyuki
毎月10日更新

留学道エバンジェリスト

SBS ニュース画面キャプチャ 20181027

今朝の新聞に「メルカリ 市場の目厳しく」と6月の上場以降続く株価低迷の背景や今後の見通しについて記事が掲載されていました。
またここ1-2週間はトランプ大統領の話題ばかりでした。トランプ大統領の誕生以来、貿易・移民・経済などなど、あらゆる部分に波及する“寛容な人々”と“不寛容な人々”に分断されてゆく様を見る事に、それもすごいスピードで世界中に広がってゆく事に、なんとも恐ろしさを感じていたのは私ばかりではないでしょうし、下院の民主党過半数確保で少しだけホッとした人も少なくないでしょう。
日本の政治でも、目先の損得や社会・世界の変化についてゆく事で必死で、大切なものが置き去りというか、見て見ぬふりになっている状況になっている事をとても不安に思います。
これらの多くは、デジタル革命による情報の伝達速度と広がりの大きさに寄るのだろうと思います。これはもう、デジタル戦国時代と言っても良いのだろうと感じています。
デジタル技術で、経済はもちろん動きますし、人々の意識もコントロールされてしまいます。それが投票行動に影響して政治も変えているのが現在です。また、マスメディアの在り方も問われています。
日々の生活でもSNSで生活が一変しました。欠かせないほどの便利さもある一方で極めて危険な影響もあります。
昨日の常識が今日の常識ではなくなるような日々のめまぐるしい動きの中で、私たちは、落ち着いて物事を考えて、取り組める状況が失われようとしているのではないかと思います。あまりにも膨大な情報と複雑になりすぎた社会の中で、それらの全てを理解して、生きてゆくのは並大抵のことではありません。こうした情報や複雑さがますます増してゆく中で、断片的な部分しか見ていない人々がどんどん増えてゆくと、どうなるのでしょうか?
膨大な情報を収集し、答えを導きだすIBMのワトソンの様なAIに、いつも聞かなければならなくなります。今普及し始めたスマートスピーカに、”今日は何処に行けばいい?”と聞いて家を出る様な日が来ることは避けたいですね(笑)。

このブログは、概ね1000字でまとめる事を目指して書いていますが、もう900字になってしまいました。(笑) このところ毎月オーバーで反省しています。_m m_
さて、本題です。
先月10月17日に、ISC留学netとして、留学道エバンジェリストの活動をスタートした事をご紹介させていただきます。

これまで、留学道に関しては、
・ メディアなどでの露出による多面的なPR
・ 留学道検定の作成と普及https://ryugakudo.jp/
・ ISCペアレントスタディという考え方も交えてのPR

などを行ってまいりましたが、それらを更に進め、広める活動として、留学道の考え方に共感していただける様々な個人に、“留学道エバンジェリスト”として普及活動をして頂くという取り組みです。

<留学道とは>
日本には古くから、剣道・柔道のような武道、そして茶道・華道のような芸道のように、様々な修練をしながら技術を磨き、そこから多くを学び、自らを高めてゆくという”道”の考え方があります。
この〇〇道という、日本的な価値観は、実は留学にも当てはまります。
「留学=語学力向上」だけにとどまらず、留学によって身につく様々な力で、「人生にさらなる喜びが生まれ、人生を豊かにする力」 を伸ばそうというのが 「留学道」 です。
留学での慣れない海外生活における苦労は多々あります。色々な体験や経験を積み重ねる事で、日本にいるだけでは味わうことのできなかった感動や挫折、新たな価値観、常識の再認識に触れる事が出来ます。
そうした実経験の中で学び、それを克服する成功体験の中で培えるもの、それが「生きる力」です。
「留学道」の真髄は、日本にいるだけでは感じること、学ぶことのできなかった内面的精神的な成長・変化を認識し、留学によって自分自身の「生きる、生き抜く力」を磨こうとすることです。
ところで、
留学道エバンジェリストの“エバンジェリスト”とは何かという事ですが、
直訳すると“伝道師”ということです。最近ではIT業界で少し使われてきている呼称です。
特定の企業やサービス、商品を広めていくという事ではなく(=企業や商品の営業ではない)、対象としているもの(今回は留学道という考え)の、意味や可能性、考え方などを広く普及してゆく人の事です。そして、その活動が社会に貢献し、その考えを広め伝えることを目指すことが目標とするところです。

 

11月17日に活動開始のプレスリリースをし、その時点では5名でのスターとなりました。
静岡県内で3名、宮城と高山で各1名です。
その後、徳島、神奈川などからも参加していただける方が増え、今後も全国で活動の輪を広げてゆく予定です。

 

もちろん私もその留学道エバンジェリストのひとりですが、
11月26日に静岡県立掛川西高校という、地域トップの進学校で30分ほどの留学道エバンジェリストとしての活動をしてきました。
SBS静岡放送のテレビ取材と新聞の取材も入りまして、良いPRの場となりました。
本ブログ冒頭の写真がそのニュース番組での一画面です。
また、新聞記事は以下の通りです。

80_静岡新聞 2018年10月31日_留学支援ノウハウを普及

今日も2000字を超えてしまいました。次回は1000字以内に纏めようと思います!

 

2018.11.9
大場規之