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大場代表
ISC留学net代表兼LHE取締役会長
大場 規之OBA, Noriyuki
毎月10日更新

求められる人材

今朝の日本経済新聞に、「求められる人材の育成と教育」 という日経クロスメディアの広告特集が見開き2ページで掲載されていました。
ご覧になられた方もいるかもしれません。

この特集は、広告主である4つの大学のグローバル人材育成の取り組みを紹介するものですが、興味深い内容がありましたので、その一部をご紹介します。
アフラック創業者 大竹美喜氏
今求められる人材は、一言でいえば 「異能・異才なひと」。
解が一つではなく、課題解決能力が求められる時代には、どんな国でも、どんな業種でも働ける、マルチタイプの人間になる必要があります。これまで、劣等生扱いされていた人が優等生と言われる時代なのです。時代にタダ対応するだけではなく、先回りして変化を待ち受ける人材が必要なのです。
英国のBBC放送が22か国で実施した世論調査で、日本は世界に良い影響を与えているという評価が58%で、3年続けてトップです。日本は誇るべきものがたくさんあります。心に地球儀を持つことで、日本国内に縮こまることなく、日本人としての自信と誇りを持って世界に羽ばたいていただきたいと思います。
ハーバード大学 経営大学院教授 竹内弘高氏
ハーバード大学では、多面的なグローバル教育の実践と実験をしています。ハーバード大学の取り組みを見て、日本の教育界・教育の現状に危機感を持っていただきたい。そして、企業の方にも従来の一辺倒の採用方式でいいのかという疑問を持っていただければと思います。
法政大学 常務理事 浜村 彰氏
法政大学では、次の5つ、
・語学力
・異文化理解力
・チャレンジ精神
・日本人としてのアイデンティティー
・深い教養と学問的な専門性
を持った、グローバルな学生を育てるために、外国語イマージョン教育を全学的なプログラムとして拡大しようとしている。

 

さて、
これまで、このブログで皆さんと一緒に考えたいと思ってきた内容とオーバーラップし、子供たちの未来を明るいものにするために、考えるべき内容がここには含まれていると思います。

私が、ISC留学netを立ち上げた2009年には、こうした議論はまだほとんどありませんでした。
この4年の間に、グローバル人材という言葉がメディアで盛んに取り上げられるようになり、今では、人材と言えば「グローバル」 と言う状況にもなろうとしています。
こうした考えに共感を覚える大人は、また、親は、考えるだけではない次のステップ。「行動」 へと移らなければならないと思います。
2013.09.25
大場規之