カナダ留学Canada
お勧めポイントRecommended point
世界第2位の国土をもつ広大な自然
カナダは世界第２位の広さの国土を持ち、その広さが与えてくれる雄大な自然抜きではカナダを語る事は出来ないでしょう。
ナイアガラの滝やカナディアンロッキーといった自然のスケールを感じさせるものから、オーロラのような自然現象まで、多くのカナダファンを魅了するものがあります。
又、寒い地域の多いカナダゆえ、雪景色の街並みや広大なスキー場なども日本では味わえない景色でしょう。手つかずの大自然から譲り受けたようなその魅力は「おだやかさ」と「厳しさ」が表裏一体となり、留学生をカナダファンに仕立てます。
アメリカとは違うもう一つの北米文化
お隣アメリカの影響を常に受けながらも、イギリス連邦国らしいイギリスの香りを随所に感じ、また、ケベックではフランス語が話されるなど、独自の歩みを続けるカナダらしいお国柄はアメリカとは違う多くの魅力を秘めています。知れば知るほど魅かれてゆく奥の深いカナダ文化は、きっとカナダ留学の一つの魅力になるでしょう。
カナダの人々
同じ北米にあって、アメリカとカナダは人種構成が大きく違います。アメリカはスペイン系や黒人の比率が地理的又は歴史的な影響で高いのに対し、カナダはイギリス・フランス・ウクライナ等の東西ヨーロッパおよびロシア系が多く白人比率が高く、近年西海岸では中国系が急増しているという特徴を持っています。一般にカナダの人々はとても親しみやすいと言われています。生活のちょっとしたシーンでも短い会話が明るく飛び交いますので積極的に会話に参加しましょう。
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- 語学留学
大自然を背景にして「安心と安全、質の高い教育」を求めて多くの留学生がカナダを目指します。
アメリカの影響を常に受けながらも、独自の歩みを続けるカナダらしい魅力的なお国柄は、留学先となる学校にも表れています。
大自然から譲り受けたようなその魅力は「ゆとり」と「厳しさ」が表裏一体となり、留学生をカナダファンに仕立てます。
基本情報
- 公用語
- 英語、フランス語
- 首都
- オタワ
- 最大の都市
- トロント
- 人口
- 約3,789万人（2020年1月カナダ統計局推計）
- 人口密度
- 3名／1km2
- 通貨単位
-
単位：カナダ・ドル（C＄）、1C＄＝100セント。
紙幣：5、10、20、50、100C＄
（500ドル、1,000ドル紙幣も発行されているがほとんど流通していない）
硬貨：1セント（ペニーまたはカパー）、5セント（ニッケル）
10セント（ダイム）、25セント（クォーター）、 50セント（ハーフダラー）
1ドル（ルーニー）、2ドルの7種類
- 面積
- 9,984,670km2
- 水面積率
- 8.9%
- 日本との
時差 -
6つの時間帯があり、西海岸から東海岸までは4時間半の時差。
ニューファンドランド標準時（セント・ジョンズ）：－12時間30分
大西洋岸標準時 （プリンスエドワード島、ハリファクス）：－13時間また4月の第1
東部標準時（トロント、ケベック・シティ）：－14時間日曜日～10月の最終日曜日までサマータイムを採用。
日本との時差は上記＋1時間になる。
中央標準時（ウィニペグ）…－15時間
山岳部標準時（バンフ、ジャスパー）…－16時間
太平洋岸標準時（バンクーバー、ビクトリア) …－17時間
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